天本病院

入院のご案内

在宅で療養されている方の緊急時の受け入れから、長期療養が必要な方まで、高齢の方が安心して入院できる治療体制を整えています。

 天本病院では、病棟を治療目的別に分けています。チームケア体制により、入院から退院まで多職種協業による治療およびケアの充実に努めています。
 また、「あいセーフティネット」グループの他の事業所とも連携。「あい介護老人保健施設」や、在宅療養支援診療所「あいクリニック」「あい訪問看護ステーション」など、退院後の暮らしもトータルにバックアップする体制が整っています。

病棟案内


一般病棟 【一般病床】
入院治療が必要な方や、訪問診療や訪問看護を利用しながら在宅療養をされている方の緊急時に対応します。
2階 15床
【地域包括ケア病床】
急性期治療を終えて、すぐに自宅や施設へ移行するには不安のある方に、在宅復帰に向けて医療管理や診療、看護、リハビリを行います。
30床
回復期リハビリテーション病棟 急性期治療を終えて、集中的なリハビリテーションを必要とされる方に対応します。

リハビリテーションについて詳しくはこちら

3階 48床
特殊疾患病棟(一般) 神経難病や重度障害など、長期に渡り療養が必要とされる方に対応します。 4階 50床
特殊疾患病棟(精神) 精神疾患を有し日常生活が困難な方に対し、精神的な安定を目指したケアを行います。 5階 36床

実績


一般病棟・地域包括ケア病床(2 階病棟)

在宅復帰率
※2017年9月~2018年2月
(6 か月)実績
地域包括ケア病床:90.2%
平均在院日数
※2017年12月~2018年2月(3か月)実績
一般病棟:43日
地域包括ケア病床:40日
患者一人あたり
平均リハビリテーション単位
※2018年2月(1か月)実績
地域包括ケア病床:2.31単位

回復期リハビリテーション病棟(3 階病棟)

在宅復帰率
※2017年9月~2018年2月(6か月)実績
回復期リハビリテーション病棟:91.0%
平均在院日数
※2017年9月~2018年2月(6か月)実績
回復期リハビリテーション病棟:79日
疾患別在院日数
脳血管疾患 81.95 日
運動器疾患 57.34 日
廃用症候群 70.38 日
患者一人あたり
平均リハビリテーション単位
(2018年2月)
6.31 単位
FIM 実績指数
※2017年9月~2018年2月(6か月)実績
回復期リハビリテーション病棟:38.57
*FIM とは、日常生活動作(食事・整容・排泄等)の能力を評価する検査方法
*FIM 実績とは、どれだけ短い期間でFIMが上がったかを示す数値
*27 点以下の場合、1 日のリハビリ時間が6 単位と制限されます。

回復期リハビリテーション病棟入院患者の構成


2017年9月~2018年2月実績(入院者総数154人)

脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症、義肢装着訓練を要する状態又は手術後 2 か月以内 52.7%
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折の発症、二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後 2 か月以内 32.1%
外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後又は発症後 2 か月以内 12.0%
股関節又は膝関節の置き換え術後1か月以内 3.2%

入院に関するお問い合せ


地域医療連携室 TEL:042-310-0377
FAX:042-310-0378
MAIL:amamoto-renkei@kawakita.or.jp
※お急ぎのご相談は直接お電話ください
月曜 〜 土曜 8 時 30 分 〜 17 時 00 分
(日曜・祝日は休み)
患者さんの紹介はこちら

入院時の持ち物


  • 健康保険被保険者証、医療受給者証、身体障害者手帳など
  • 2種類の印鑑(支払い責任者様・連帯保証人様)
  • 入院保証金(100,000円)
  • 衣類(日常着3~4枚・寝衣2~3枚・下着3~4枚)
  • 靴(リハビリのため)
  • 洗面用具(歯ブラシ・コップ・義歯入れ)

※オムツの持ち込みはご遠慮いただいております。当院指定のものを使わせていただきます。
※私物には全てフルネームをご記入ください。
※貴重品・現金の持ち込みはご遠慮ください。
※衣類の洗濯につきましては、定期的に洗い替えを差し入れください。汚れ物はご自宅で洗濯、
または院内コインランドリーのご利用、または業者委託の方法からお選びいただけます。
※患者さんの故意過失により病院備品を破損された場合、一部負担していただくこともございます。

服薬指導


 当院では、薬剤師が入院される患者さんのご持参されたお薬についてお調べすることからはじまり、退院されるときにお持ち帰りになるお薬まで、患者さんのお薬を全般にわたって管理しております。また、患者さんやご家族と対話しながら、お薬の効能・心配される副作用・服薬時間・服用の注意などを分かりやすく説明いたします。
 院内では患者さんのご負担軽減のために、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を取り入れております。その他、お薬についてのご相談などお気軽にお声がけください。

お食事・栄養指導


【お食事】
 病状や咀しゃく・嚥下(えんげ)機能に合わせて通常の「軟菜食」より、より柔らかく仕上げた食形態や、3 段階のとろみレベルによる調整等、看護師や言語聴覚士とともに患者さん一人ひとりに適した、決め細やかな個別対応を行っております。
 季節感を大切にした行事食にも取り組み、「食事を楽しむ」ことの大切さを味わっていただけるよう心掛けております。
【栄養相談】
 入院された患者さんの栄養状態を管理栄養士が評価を行います。栄養状態に問題がある方については主治医や看護師と話し合い栄養状態が改善する計画を作成します。
 また、入院・外来における患者さんに管理栄養士が患者さんの「身体状況」「栄養状態」「生活状況」に応じ栄養相談(予約制)を行っております。「血糖コントロールがうまくできない」「中性脂肪が減らない」「コレステロール値が下がらない」などの問題や悩みを、お食事の面から患者さんと一緒に考え、解決に向けてサポートいたします。

  • 管理栄養士による栄養相談(予約制)

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