●第12回 天翁会市民公開講座

『認知症になっても安心して暮らしていける街づくり』のご案内
<平成24年1月28日(土)10:30〜12:45 パルテノン多摩>

 医療法人財団天翁会では設立以来、さまざまな形で認知症ケアに力を注ぎ、市民向けの学習会や
出前講義なども実施してきました。
すでに恒例となった天翁会市民公開講座にて、今年度は、「街づくり=コミュニティケア」に焦点をあてます。
一人ひとりの実践からできること、知る・理解することで支えあいの絆ができ街づくりにつながっていくことなど
基礎知識をお伝えし、これからの認知症ケアを考える場にしたいというのが目的です。

 10年後にはいわゆる団塊の世代が後期高齢者となり、日本を支えてきた世代が支えられる世代になるなど、
年金問題だけでなく、認知症に関する問題全般(医療、介護、福祉等)が今後ますます増大することは
間違いありません。
「認知症になっても住み慣れた街で自分らしく暮し続けていただけるように」という
天翁会創立以来の思いを具現化するため、認知症を広く正しく理解していただくための機会をつくります。

〜 記 〜

日 時: 平成24年1月28日(土)10:00開場 10:30開演 12:45閉会
会 場: パルテノン多摩 小ホール
定 員: 300名 *事前申し込み要
主 催: 医療法人財団 天翁会
後 援: 多摩市、多摩市医師会、社団法人東京都八南歯科医師会、多摩市社会福祉協議会

■10:40〜11:30 基調講演
『認知症のご本人と家族を支える〜地域ケアの基本課題』
講師:認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長 長谷川和夫先生
●全国的に著名な認知症の大家である長谷川先生が主張されている「認知症ケアの最終ゴールは街づくり」
「認知症を知ること、知識は力なり」「ぬくもりの絆をつくろう、連携の工夫」といったお話しをしていただきます。

■11:45〜12:35 シンポジウム
『認知症になっても安心して暮らしていける街づくり』
コーディネーター: 明石のぞみ(天翁会 副理事長)
行政の立場から: 鈴木秀之氏(多摩市健康福祉部高齢支援課課長)
施設の立場から: 浜端泰氏(社会福祉法人東京すみれ会グループホームすみれの里 施設長)
家族の立場から: 村松啓子氏(TAMA認知症介護者の会いこいの会 代表)
医療の立場から: 杉山恒之(天翁会 新天本病院医師)
●専門職の立場からだけでなく、現在進行形で認知症ケアに関わっているさまざまな分野で活躍中の
シンポジスト4名の方々に意見交換していただきます。

*お問い合わせ・お申し込みは:天翁会あいセーフティネット連携推進室まで
Eメール kouhou@www.kawakita-tama-ai.jp、FAX 042-310-0324 、電話 042-310-0323 、携帯 090-7411-5461 。
お申し込みは「氏名、住所、電話番号、参加人数」を明記してください。

第12回 天翁会市民公開講座