秋の味覚

先日、利用者さんのご自宅で、訪問歯科の先生と嚥下内視鏡検査を行いました。

嚥下内視鏡は、ベッドサイドで行える嚥下(飲み込み)の検査です。

あい訪問看護ステーションでは、まで件数は少ないですが、利用者さんの「食べる」機能に応じて、訪問歯科の先生のご協力を得て、検査に携わらせて頂いています。

また、最近は、ST(言語聴覚士)さんの提案で、ご自宅で行う嚥下訓練の1つとして、トロミ氷(凍らせたトロミ水)を少量づつ食べる訓練も行っています。

今月は、秋らしく、葡萄ジュースでトロミ氷を作りました。

↓↓葡萄ジュースにトロミを付けて、製氷容器に入れて数日間冷凍庫で凍らせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑↑ご自宅に訪問した際に、製氷容器からトロミ氷を出して訓練を行います。

訓練に、味覚の楽しみも取り入れています。

これからも利用者さんのリクエストに、できる限りお応えして、ご自宅で安心して「食べる」楽しみを継続できるよう、お力になれればと思っています。

学会に参加しました

日本重症心身障害学会学術集会に参加しました。
重度の知的障がいと身体障がいがある方の療育を考える学会です。
日常的な手厚いケアにより障がいのある方の寿命が延びています。しかし、ケアする親御さんの高齢化により今後の処遇が問われています。その中、ヘルパーさんが日中、夜間付き添う介護スタイルをもつご家庭の事例を紹介しました。

 

リハ勉強会~呼吸理学療法実技編~

前々回ご紹介した通り、あい訪問看護ステーション リハビリ係では、毎週水曜日に勉強会を実施しています。

今月は、9/19と9/26に『呼吸リハ』をテーマに2週にわたって実施しました。その中でも9/26に行った呼吸理学療法実技編の勉強会での様子を紹介します!

 

内容は、理学療法士が研修で学んできた「スクイージング」「スプリンギング」「ハフィング」「咳嗽介助」などの方法を他のリハスタッフに伝達し、2人1組になってもらい実技練習を行っています。

それぞれ、体型も違うため態勢の取り方、力の入れ方など苦心する場面もありましたが、お互いにフィードバックしながら行えていました。

今回に限らず、様々なテーマの勉強会を行い、お互いに技術や知識を高め合って、より良いサービスを提供できればと考えています!

リハ勉強会~動作分析~

あい訪問看護ステーション リハビリ係では毎週水曜日に勉強会を実施しています!!

勉強会の内容としては各個人が参加してきた研修の伝達講習や、年度初めに相談して決めたテーマに沿っての勉強会等テーマは様々です。

今回は『動作分析』をテーマに2週にわたって行った勉強会についてご紹介します!!

動作分析とは…

ひとつの動作・作業について、患者さんの動きを細かく観察して分析することを指します。

リハスタッフ(特に理学療法士)の評価において必要不可欠な評価項目になります。今回、ステーションリハ勉強会では3名1グループで1人の被検者の動作について『動作観察・分析』を行いました‼

 

1週目は評価・分析を行い、問題点の抽出と自主トレーニングの提案を行いました。

 

2週目は自主トレーニングの実施状況の確認、その成果を再評価し変化を確認しています。

1週間だけですが痛みが取れた!関節の動きが良くなった!など嬉しい変化が出でいます♪

日頃、単独で訪問することがほとんどですので他リハスタッフの観点や知識はとても刺激になりました!

今回は勉強会という形で被検者の皆さまにはご協力頂きましたが、体の不調などお困りの事があればぜひお近くのリハスタッフへお声かけ下さい♪

医療者のためのケア

多摩市にあるあい訪問看護ステーションのブログです。

先日、ステーションに講師の先生をお呼びして、ハーブボールの勉強会を行いました。看護は人と人が向き合い関わり合う仕事でもあり、身体的だけでなく精神的にもストレスが溜まることがあります。自分のストレスを上手く消化し、自分をコントロールすることはとても大切です。

利用者の方へのケアだけでなく、スタッフ自身の癒しも必要。それが利用者の方へのケアの向上にもつながるのでは・・・。そんな思いから、この勉強会を開催しました。

先生が、色々な草木を持ってきてくださいました。そして、ゆずやかんきつの香りがとてもいい香り。「この葉っぱ、庭に生えてる!」「懐かしいいい香り」と、香りをかぎながら癒されました。

葉っぱたちをみんなで小さくちぎって、布で包み、スチーマーで蒸します。

丸くて、かわいいボールの出来上がり!!

この温かいボールで、肩や背中を優しくマッサージ。「癒される~~」とみんなの顔がとても緩んでいました。

今度はアロマの勉強会も開催しようと検討中です。

堅苦しい勉強会ばかりでなく、たまにはこんな勉強会も楽しいですね!

「暑熱順化」をご存知ですか?

「暑熱順化」をご存知ですか?

暑熱順化とは体が暑さに慣れることです。暑熱順化すると低い体温でも汗をかきやすくなり、汗の量は増えます。さらに皮膚の血流も増加します。熱が逃げやすくなり体温の上昇は防ぎます。その結果、暑さに対して楽に過ごせるようになり、夏バテや、体のダルさを防ぐことができます。また、汗腺で作られる汗は、毛穴から出る前に塩分が血液中に再吸収されます。暑熱順化すると、この塩分の再吸収が更に高まるので、汗に含まれる塩分が少なくなります。つまり脱水になりにくくなります。

 

暑熱順化するためには「やや暑い環境」で、「ややキツいと感じる」運動を1日3 0分行うと良いです。自転車にのる、お風呂にはいるなど。早歩き(3分)ゆっくり歩き3分を繰り返すことも良いようです。

体を暑さに慣らし、暑い夏を乗り切りましょう。

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↑宮古島の海です。干潮の時にしか現れない、幻のビーチです!!

夏場の脱水について

6月なのに厳しい暑さが続いていますが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか。看護師の岸野です。

暑い夏に備えて、6月26日に職員対象勉強会『夏場の脱水について』がありました。

あい訪問看護ステーションスタッフの他に、あいクリニック、あいクリニックケアプランセンターのスタッフも終業後、30人近くが集まりました。

講師は、いつもお世話になっている大塚製薬の方でした。

講義内容は

・暑いと汗などで体の60%を占める水の他にナトリウムなど電解質も失われてしまいます。これが脱水です!

・日常生活における水・電解質補給ではスポーツドリンク(ポカリスェット他)、軽度〜中度の脱水の場合は経口補水液(OS-1他)が適しています。

  • こまめに水分・電解質補給をしましょう。でした。

大塚製薬さん、ありがとうございました。

↑勉強会の様子です。

 

暑い日が続いています。細目に水分補給をし脱水を予防しましょう!!!

梅雨の季節になりました

雨が降り続き、ジメッとした日が続いていますね、、、。

皆様体調はいかがでしょうか。

朝と夜の気温差が激しく、体調を崩しやすい時期ですので、皆様体調にはお気をつけ下さい。

訪問中に綺麗な紫陽花を見つけました。

雨が降り続くのは憂鬱ですが、梅雨ならではの紫陽花を見ることができるのは梅雨の魅力ですね。

季節の風を感じられるのは、訪問看護の魅力の一つです!!

 

看護師:小島

 

 

スタッフ歓迎会

多摩市にある、「あい訪問看護ステーション」のブログです。

じめじめとした日が続きますね。雨の日は、少し気分が憂鬱になりますが、そんな気分を吹き飛ばし、毎日訪問させていただいております。

今回は、先日行われた歓迎会の様子をご紹介。4-5月に来てくれた、法人内からのスタッフ異動の歓迎会です。他部署を経験したスタッフが異動してきてくれることで、別部署のことも教えてもらうことができ、法人内の連携もさらに強化できると思われます。

また、今回は小児の経験豊富な看護師さんの異動もあり、あい訪問看護ステーションに、新しい風が吹いています。日々、小児を看ることができる訪問看護ステーションの需要も増えていることを感じます。高齢者に関わらず、どのような年齢の方でも、自宅で穏やかに暮らすことができるように・・・。今後もスタッフ皆でスキルを高めて行きたいと思います。

全員の参加ができず残念ですが、これからもみんなで力を合わせて頑張ります。

  あい訪問看護ステーション 所長:渡部