成人の日=鏡開き 新春初舞い

2016年1月11日、カレンダーを見て、ハタと気付きました。

IMG_0007今日は成人の日。そして同時に鏡開き!鏡開き(鏡割り)とは、お正月に神様や仏様にお供えした鏡餅を、下げて食べる行事です。となれば、今日のおやつはお汁粉に決まり!!ただし、お餅は利用者様にとって、とても危険な食べ物ですから、やわらかい白玉を作りました。 水のかわりに絹ごし豆腐でこねると、もちもち滑らかなのに、粘りの少ない食べやすい白玉が出来るのですよ。お試しくださいね。

さて、美味しいお汁粉に舌つづみを打っていると、あでやかな振り袖姿のお客様が、かりんにやってきました。今年めでたく成人式を迎えた職員の娘さんと、元職員です。
成人式

「あら~!」「まあ~!」「素敵ね~、綺麗だわ~!!」 あちらこちらから歓声が上がります。 記念写真の撮影会が始まりましたが、「私たちの頃に成人式は(戦争の為に)なかったわ。」と話される利用者様の言葉が印象的でした。

 

 

翌12日には、お向かいのゆいま~る聖ヶ丘の多目的ホールにて、「新春初舞いの会」が行われました。昨年も利用者様に好評でしたので、みんなで楽しみに出かけました。         お琴

 

「さくら さくら」で始まったお琴の演奏は、どんぐりの職員2名もあでやかな着物姿で登場しました。

 

 

能

 

次に尺八の音色と共に能の舞が始まると、会場にはピりりとした空気が張り詰めます。演目の説明に聞き入りうなづく方、高砂に合わせて口ずさんでいる方もいらっしゃいました。

 

シャンソン

 

詩吟からシャンソンまで、飽きさせることなく盛りだくさんの内容でした。

 

 

 

舞い

 

 

 

 

 

 

最後に大正琴に合わせての歌の会が始まると、芸術に触れ、よい刺激を受けられたのか、「星影のワルツ」を歌う声も心なしかいつもより大きいような・・・。                  なんともおめでたい気分の初春のひとときでした。