個人情報保護方針

 河北医療財団は1928年(昭和3年)にこの地に創立して以来、今日まで地域の医療機関として、近隣の皆様から求められる医療を確かな形で責任をもって提供できるよう努めてまいりました。とりわけ昨今の医学の進歩、医療技術の高度化は目を見張るものがあり、当財団もそれに合わせ継続的に診療内容の改善、設備等の整備をおこなっています。

また、当財団では1995年4月より、病棟や外来ロビーに「患者さんの権利と責任」-私たちの病院の姿勢-を掲げ、この中に、患者さんのプライバシーを尊重することについても行動指針として明記し取り組んでまいりました。

今日の医療機関は、医学の進歩や医療技術の高度化に加えて、慢性疾患の増加や終末期医療が一般的になる中、常に患者さんと医療者とがコミュニケーションをはかり、患者さんの意思を反映した医療を実践しなければなりません。
このような状況の下で患者さん自らが医療に参加し、安心して診療を受けることができる前提として、個人のプライバシーの尊重がより重要になっております。当財団はよりよい医療を提供するため、以下の取り扱い方針を宣言致します。

  1. 患者さん個人が自らの権利と責任において、最適な診療を得られるよう本人の意思を尊重する。
  2. 個人情報の「収集」「利用」「提供」において、公正な規定に従い適切な運用をおこなう。
  3. 財団の保有する個人情報への不正アクセスや、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏えいの予防措置を講じる。
  4. 個人情報に関する法令、内部規定の遵守に努める。
  5. 財団で策定する「個人情報保護マネジメントシステム」を随時見直し、継続的改善を図る。
  6. 個人情報保護措置の運用について定期的な内部監査を実施する。

2000年10月1日
(2010年10月1日 改訂)
社会医療法人 河北医療財団
理事長 河北 博文

【個人情報についてのお問い合せ先】
社会医療法人 河北医療財団
経営統括本部 総務部 多摩総務課
電話番号 042-375-9644


個人情報に関する取扱いについて

社会医療法人 河北医療財団(以下、当財団という)は、患者さんの意思を反映した医療を行うことが基本であると考え、医療に努めてまいりました。具体的には、1995年4月に「私たちの病院の目標」を掲げ、この中に、「患者さんのプライバシーを尊重すること」、「診療情報を患者さん自身に提供すること」等の個人情報に関する目標も謳い、2000年10月には、「個人情報保護方針」を宣言しました。2003年6月にはプライバシーマークを取得し、2015年6月の更新は行っておりませんが、認定に必要とされる要求事項に適合する活動を継続しています。
これらの活動のもと、当財団では、患者さん、利用者のみなさんの診療情報等の個人情報を、下記のとおり、当財団が運営する各医療施設等において提供する医療サービス(介護・健康管理含む)および各施設運営管理の範囲のみで収集・利用し、適正に管理運用しています。

  1. 原則として、診療情報等の個人情報を、ご本人の診療・介護・健康管理・運営管理業務の目的以外には使用せず、また、個人情報を外部の第三者に提供いたしません。但し、次に示すような診療情報の共有が必要である場合および外部への委託の場合には、個人情報を外部にお知らせすることがあります。この場合にも、内部規定に従い、信頼のおける業者と契約を交わすなど、不正に利用されないように努めます。
    1. 患者さんに提供する医療サービスにおいて外部への情報提供が必要となること。
      1. 他の病院・診療所・薬局・訪問看護ステーション・介護サービス事業者・保健所との連携
      2. 他の医療機関等からの照会への回答
      3. 患者さんの診療等にあたり、外部の医師等の意見・助言を求める場合
      4. 検体検査業務の委託
      5. 患者さんの代理人への病状説明
    2. 医療・介護保険事務において外部への情報提供が必要となること。
      1. 審査支払機関へのレセプトの提出
      2. 審査支払機関または保険者からの照会への回答
    3. 事業者等からの委託を受けて健康診断等を行った場合における事業者等へのその結果の通知
    4. 医師賠償責任保険等に係る医療に関する専門の団体や保険会社等への相談または届出
    5. 都道府県が行う地域がん登録など法令・行政上の対応
    6. 当財団施設間における診療情報録の閲覧・参照
  2. 上記1に示した日常の医療の提供における直接的な利用目的以外に、間接的に医療の提供に係ることとして、将来に向けた医療の質向上や医療者の養成を目的として、匿名化した上で次のような利用を行う場合があります。
    1. 各医療施設内部において行われる、医学・看護学等の症例研究、患者さん・利用者の事故防止の研究、医療の質向上のための研究、学生の実習への協力
    2. 救急医療の質向上を目的として、救急搬送患者さんに関しての消防署への情報提供
    3. 公的機関もしくはその委託を受けた事業者、学会及び学術的調査研究機関、外部監査機関に対して医療の質向上及び医療者の養成等を目的とする情報提供
  3. 患者さんの権利:当財団の管理する全ての個人情報については、ご本人による開示請求・訂正・削除・利用停止等の権利を行使することが可能です。個人情報相談窓口までご相談ください。開示に際してはコピー費等の実費をご負担いただきます。
  4. 上記利用について、同意をいただけない場合には、個人情報相談窓口にお申し出ください。お申し出がないものについては同意していただいているものとして取り扱いさせていただきます。また、同意いただいた後でもいつでもお申し出により不同意に変更することが可能です。なお、ご同意いただけない場合でも、最善の治療を尽くしますが、支障が出る場合もございます。

2007年1月12日
(2015年6月1日改定)
社会医療法人 河北医療財団
理事長 河北 博文

【お問い合わせ・ご相談は】
社会医療法人 河北医療財団
経営統括本部 総務部 多摩総務課
電話番号 042-375-9644